Sambaでルンバ
今月20日、長年欧州で行われていたMSとの法廷闘争の結果、
Protocol Freedom Information Foundation (PFIF)はWindowsのネットワークで使用される
プロトコル(CIFS/NetBIOS)の文章をMSから提供される対価として1万ユーロを支払う。
文書は外部に非公開を条件にSambaチームへ公開され、PFIFとSambaチームの技術者のみ
が保有する。
これをもとに開発されたソースコードについては、GPLv2 / v3準拠のOSSとして公開できる
という合意がなされました。
今現在、SambaはVer3で、非常に中途半端な機能の実装になっています。
とはいうものの、必要な機能は有しているということであれば、ファイルサーバとして十分に
使用できるものになることもあります。
そういった状況がこれからは変わってくるでしょう。
SambaのWindowsネットワークとの親和性がより高まるということが予想されます。
ただ・・・
できることが増える≠使いやすくなる
ですから、Sambaがこのあたりのバランスの取れた、よりよいソフトになるといいなぁと思います。