覚書
D700 only Body 1100g (EN-EL3e+CFカード+液晶カバー含む。除けば1001g。公称995g)
MB-D10 242g
MS-D10EN 47g
BL-3 45g
MS-D10 36g
EN-EL3e 80g
EN-EL4a 161g
eneloopx8 240g
MB-D10 + 純正バッテリー = 369g
MB-D10 + EL4a = 448g
MB-D10 + エネロープ = 518g
D700 + MB-D10 + 純正x2 = 1469g(純正1つの場合 1389g)
D700 + MB-D10 + 純正 + EL4a = 1548g(純正なしの場合 1468g)
D700 + MB-D10 + 純正 + エネロープ = 1736g(純正なしの場合 1756g)
D3x only Body 1400g (EN-EL4a+CFカードx2含む。除けば公称1220g。)
システマティックが一新された。
なかなかよさそうだけれど、1KG以上の重量アップじゃ、送料がバカにならないなぁ。
GT3541LSは3542LSへ。
って微妙なサイズの変化はあるが、大きな変化が・・・
重量だ。
いままでの1.72kgから2.81kgへ1kg以上のアップ。(→キタムラによると1.96kg)
重いなぁ。(→これだと250g位だからネジからレバーへの移行分として納得)
トップフラットプレートの締め付けは、いままで6角だったのだが、
これがレバー式に変わったようだ。三脚の中心部のデザインも洗練された。
まともな三脚を手に入れたことにより、手持ちの望遠とテレコンの組み合わせによる描画が問題だらけと認識した。
しかしながら、現行商品として400~600mmの超望遠レンズでF4または2.8の製品はいずれも100万前後。
とても現状簡単に入手できるモノではない。そこで、以前ぽよさんの作例から興味を持った反射望遠レンズの入手を決めた。
このレンズは超望遠であるとともにマクロレンズとしても使用可能なモノだ。(ぽよさんの作例より)
特徴
いわゆる反射式望遠鏡と同様の仕組みによる小型軽量な望遠レンズ
2枚の反射鏡を含むカタディオプトリック系
ボケがリング状や2本線
Reflex Nikkorの500mmとしては1961年F5のものが開発される。
その後
1966年1000mm F11
1969年 500mm F8
1972年2000mm F11
1984年 500mm F8 <New>
とリリースされていく。
最初の500/8が最短撮影距離4mだったのに対し、New版は1.5m
マクロ機能を備えたモノになっている。
設計者綱島輝義氏による'82設計 日米で特許取得
たぶん途中からSICマルチコーティングに変更されている
オリジナルの付属物が多い。
フード HN-27
フィルター(39mmねじ込み式)L37C、056、A2、B2、ND4Sの計5枚
フィルターケース CA-2
レンズケース CL-39
続きを読む: Reflex Nikkor 500mm F8 (NEW)
GT3541LSの到着により、機材の性能による違いが明確になってきた。
今回は、70-200/2.8G VR (旧)とTokina AT-X840Dの比較。
もちろん70−200はそのままでは尺が足りないので
TC-17EII とTC-20EIIを利用した。
ちなみにこれらのNikon純正のテレコンバーターは価格改定で飛び込み入手したとたん、バージョンが上がった。(IIIがリリースされた。)巷の噂では、全く別物だという・・・orz
70−200 + 17EII
840
70-200 + 20EII
サイズを合わせるため17EII、20EII使用の作例はLR3で現像時にトリミングしている。
このWeb用にリサイズされた状態だとなかなか違いはわからないが・・・
さらに現像時にトリミングしたものを見比べると、結構違いがはっきりしてくる。
17
840
20
な、なんだ?この違いは・・・
もしかして、ミラーショックなどによるブレか?
もう一度条件を整備してやり直した方が良いかも知れない。
が、現段階では、70−200で17EIIを使って、さらにトリミングしたほうが、良い結果が得られる可能性が高いことはわかった。それだけでも収穫。
本当のところ、サンヨンやサンニッパ、ヨンニッパが最高なのだろうが・・・^^;
Gitzo GT3541LS
同レベリングベースGS5132LVL
同ラピッドセンターポールGS3511S
最初からこれにしておけば良かった的な買い物はよくあること。
しかしなるべくなら避けたいものでもある。
昨年夏、暑い思いをして手持ちで運んだManfrottoの190CX3は結局役に立たないモノとなった。
せめてもの慰めはバーゲン価格だったところだ。
もともとたった一度の実戦でお辞儀する雲台に嫌気が差したことから始まった今回の三脚探しは、これを以て終了となる予定。
デフォルトのディスクと梅本の60で
公称18kgに対応するGitzo3541LSは噂に違わぬ強者だった。
Simple is Bestを地でいくものだ。
余計なギミックは一切無い。ただ、雲台取り付け台がシステマティック方式として、付け替えられる仕様になっているだけ。
レベリングベースとマンフロット410で
今回これとラピッドセンターポールを驕った。
センターポールは単純にカーボンのポールにパワーディスクが装着されているだけ。
現物を触ると判る、レベリングベースの緻密さとラピッドセンターポールの稚拙さ。
まぁ、構造的にシンプルがベストなのは間違いないが、それにしても・・・という感じ。
これだけ揃えても、国内で3541LSを1本量販店で購入した場合と同額だったのだ。
いろいろ使ってみて、最終形を固めようと思う。
携帯機材
Camera Body
Nikon D3x
Nikon D700 + MB-D10
Nikon D40
Battery
D3x用 EN-EL4a 2個
D700用 EN-EL3e 4個
D40用 EN-EL9 2個
Flash Memory Card
32GB(Transend 600x)D3x RAWファイル 主
16GB(Transend 600x)D3x JPGファイル 主
16GB(PhotoFast 533x)D3x RAWファイル 予備
16GB(adata 350x)D700 主
8GB(adata 350x)D700 予備
8GB(adata Class6 SDHC)D40
Lense
Zoom-Nikkor 17-35/2.8D
Nikkor 24-70/2.8G
Ai 45/2.8P
SIGMA 50/1.4 DG HSM EX
Tripod
Gitzo TK2580TQR-R
Strap
Black Rapid RS-8
D700 Original Strap + Nikon Hand Strap AH-4
D40 Original Strap
Filter
Kenko Zeta ND-4
Kenko Pro Softon [A]
Kenko Zeta-EX C-PL
Accessorys
Nikon LumiCon ML-3
Nikon ND Cleaning Kit Mini
20日初日
機内 D40 + 45/2.8P AFなしで減点、広角なしでさらに減点
クリスマスマーケット D700 + 24-70/2.8G ISO1600でも手ぶれ多数
21日2日目午前 1時間バス 2時間観光?
午後 2時間バス 4.5時間市内観光? 5時半ホテル着
昼用セッティング
D3x + 24-70/2.8G
D700 + 17-35/2.8D w/t BlackRapid(↖)
夜用セッティング
D700 + 24-70/2.8G
(この記録は12月20日フランクフルトの宿に帰投後書き出したメモのままである。
セッティングも含めて毎日微調整する必要があると考えたのだが、いざ、2日目になってみると、BlackRapidの適用ボディを替えた以外はほぼそのままでいけることが判明した。今後の記録としてここに記す)
追記
未使用または不足機材
三脚・・・・・・今回の弾丸ツアーではD700の髙光感度の前では、全く必要なし。
フィルター・・・ND4はいらない。ソフトンAは場合によってあると便利
レンズ・・・・・メインの2本が決定していたので、これは問題なし。
ボディ・・・・・こちらも問題なし。
バッテリー・・・はっきり言って、10日程度のツアーであれば、
予備は一切いらないと思われる。
ま、不測の事態に備えて、ということで。
CFカード・・・・問題在り。
やはり、64GB、32GB、16GBをそれぞれ2本ずつ必要か。
というところだ。
Gitzoは三脚用アッパーディスクを3種用意している。
00/0/1型用GS1320D 48g(ネジ重量含む) ¥3100
2型用GS2320D 73g ¥3570
3型用GS3320D 89g ¥4900(ラピッドセンターポールに付属していたもの)
これらのパーツは基本「パワーディスク」と命名された、アルミ製アッパーディスクと1/4-3/8リバーシブルスクリュー(ネジ)の組み合わせで出来ている。
スクリュー固定の雲台を他種へ交換する際の必需品だ。
とはいえ、絶対必要かといえば、実はなくても交換は可能。
ネジだけスペアパーツとして入手できるからだ。
D01.110雲台接続ネジGIJ兼用 ¥980
としてヨドバシなどでも扱っている。
雲台の話その5
で使用したのはこのネジだった。
しかしこれでは、センターポールのネジ穴にどこまでもねじ込めてしまう。
D01.110は同梱品として、薄型のナットが付いてくる。
これで、センターポール側か、雲台側でダブルナット方式でネジを固定することができるわけだ。
しかし、輸送中緩んでしまうことも考えられる。
場合によってはセンターポール内に落ちてしまうことも。
そこで、アッパーディスクの出番となる。
このディスクは裏側内面が削り出しにより、各種センターポールの形状に合わせて段が付けられている。
さらに、上面ネジ穴内部に六角の凹があり、ディスク自体がネジ締め(ナット)の役割を果たすのだ。
あとは、Gitzoの各シリーズに合う段と、パワープレートの直径から必要なパーツを選択すれば良い。
それにしても、たかがパーツをわざわざロゴ入り巾着袋にいれ、化粧箱にいれて出荷するというのも・・・そしてそのために価格が跳ね上がるというのも・・・
ネジ1本が3000円強ということだ。
3302 45mm/2.8P ISO400 F/8 1/1600
3304 45mm/2.8P ISO400 F/8 1/1600
3307 45mm/2.8P ISO400 F/8 1/2000
3308 80-200/2.8 80 ISO100 F/8 1/250
3309 80-200/2.8 200 ISO100 F/8 1/250
3313 80-200/2.8 200 ISO100 F/8 1/200
3314 17-35/2.8 17 ISO100 f/8 1/320
3315 17-35/2.8 22 ISO100 f/8 1/320
3316 Distagon T* C 4/50mm 50mm ISO100 F/4 1/1000
3317 Distagon T* C 4/50mm 50mm ISO100 F/4 1/1000
3318 Planar T* CF 2.8/80mm ISO100 F/4 1/640
3319 Planar T* CF 2.8/80mm ISO100 F/4 1/2000
3321 Sonnar T* C 4/150mm ISO100 F/4 1/640 現像時トーンカーブ調整
3322 Sonnar T* C 4/150mm ISO100 F/4 1/640 現像時トーンカーブ調整
17-35の様子がおかしい。
焦点35mmの際のEXIFが22か25mmと出る。
どうも以前から望遠側にすると、ピントが合わなかったり・・・
旅行前にNIKON SCに持って行こう。
さて、Gitzo GK2580TQRはネットでも評判の、
「最高水準の軽量小型三脚」と「使えない雲台」
の組み合わせで出来ている。
何が使えないって、
雲台はレバーの加減がいい加減というか、緩いかきついかのどちらかになりがちでその中間の加減がむずかしい。
クイックシューは全然クイックじゃない。
いろいろギミックは搭載しているのだが、それぞれが扱いづらい。
いいところはといえば、たたんだ状態で破綻がない。
デザインが一貫してかっこいい。
ほんと、ネットの評判通り、なぜ分割販売しないのだろう。
雲台とクイックシューのくみあわせであるGH2780TQRは単価が約14kくらいらしい。
公称耐荷重7kgってホントかなぁ。
まいいや。
で、これが、シュープレート抜きの3/8ネジ付きで393g(実測。すご〜く軽い)
片や、梅本のSL-60ZSCは565gで耐荷重6kg(ただし梅本は基準が厳しいのでマージンがかなり取られているらしい。)
GH2780TQRの代わりに梅本SL-60ZSCをつけた画がこれ
センターポールが34mm径。
雲台の本体径が65mm。
明らかに頭でっかちでおかしい。
しかも折りたたんでみたら以下の通り
GH2780TQRの場合
SL-60ZSCの場合
ヘッドの収まりは以下の通り
GH2780TQRの場合
SL-60ZSCの場合
これはさすがに不細工だし、トラベラーとしては不都合極まりない。
そこで、梅本のSL-50を使ってみることにした。
今回はクイックシューもともに利用するため、SL-50AZD+SG-80という組み合わせになる。
さて、どうなるか。
Gitzo製品としてはかなり新しいタイプのシリーズ2のトラベラー。
Gitzo GK2580TQR
センターポールと雲台を格納高に反映させないように足が180°近く畳める。
三脚GT2540Tと雲台GH2780TQRが使用されているが、これをシステムとして組み合わせているので、ばら売りはしないのだそうだ。
雲台GH2780TQR
Manfrotto190CX3 + 410との対比 1
Manfrotto190CX3 + 410との対比 2
広げてほぼ同サイズ、縮めての面目躍如。
トラベラーのトラベラーたる所以。
主な仕様
アクセサリー:1/4" and 3/8" screws attachment type
シリーズ:2
センターポール:rapid
伸高:130cm
全伸高:154cm
最低高:32cm
最大耐荷重:7kg(GT2540T単体では12kg)
材質:carbon fiber 6X
格納高:43cm
脚段数:4 段
自重:1.72kg(GT2540T単体で1.28kg)
開脚角度:25°. 70°
続きを読む: 三脚と雲台の話 その4
で、雲台の変更。
いろいろアドバイスいただいた中から、まず梅本製作所の自由雲台を使ってみよう、ということになる。さらに、星撮りのためには、アングルの微調整が有り難かろうと、ギア付き雲台も物色し、この二つに絞り込んだ。
梅本製作所 SL-60ZSC
●全高 120mm
●自重 565g
●耐荷重 6kg
Manfrotto 410
●全高 130mm
●自重 1.2kg
●耐荷重 5kg
梅本の雲台には大きく分けて2種類あり、クイックシュー(別売り)専用の物もある。
梅本の製品は社長自身がD700を所有し、実機で検査確認しながら製品にフィードバックしている。
その経験から相反する剛性とスピードを両立させるためにシューの接続環境に新しいアイデアを導入したり、剛性体の積極的利用といった工夫が凝らされている。
今回は単体で使用可能なものを選択したが、剛性体は使用されている。
コルクの中の4点の黒丸が剛性体だそうである。
この夏から使い始めた三脚は
Manfrotto 190CX3
と3Wayジュニア雲台
Manfrotto 391RC2
だった。
Manfrotto 190CX3 主な仕様
●全高 146cm
●エレベーター下げ全高 119cm
●最低高 6cm
●格納高 55cm
●自重 1.3kg
●耐荷重 5kg
3Wayジュニア雲台 391RC2 主な仕様
●高さ 9.5cm
●自重 0.6kg
●耐荷重 4kg
という組み合わせだった。
この雲台は三脚とのセット品だった。
なぜかアウトレットだったので何か問題でもあるのかなと思ったら、
雲台に・・・
セッティングして撮影を始めるとカメラがお辞儀してしまうのだった。
致命的。
で某サイトで相談して雲台を変更することにしたのだった。
この夏から年末まで、マンフロット(Manfrotto)とジッツオ(Gitzo)という、世界有数の三脚ブランドが相次いで、キャンペーンを行っている。
いままでの三脚を下取りするという。
新たに購入する三脚の機種(価格)によって20kまたは10kの払い戻しが受けられる。
しかし、いろいろ調べてみると、このキャンペーン、急激な円高に対応するための措置のようで、レートによっては個人輸入したほうが、全然安いことが判る。
某サイトで教えていただいたり、自分なりに調べた結果、あみすの機材や使用方法に対応するモデルは、Gitzo GT3541LS とGK2580TQRであろうと結論づけた。
例えばGT3541LSの場合、国内最安値が85.4k、GK2580TQRだと94.8k。
これがUSAmazonで個人輸入した場合、
GT3541LS
$645.5
RegullerShipping $18 PriorityShipping $24
ImportFeesDeposit $89
計$760/$753となり日本円で約61k
GK2580TQR
$825.5
RegullerShipping $19.5 PriorityShipping $26
ImportFeesDeposit $43
計$898/$891となり日本円で約72k
例えば、ヨドバシで購入するとして100kと115k
10%のポイントを引くと90kと103.5k
これにキャンペーンを適用して、70k、83k
因みに国内のキャッシュバックは数ヶ月後郵便為替で送られてくるらしい。
AmazonのPriorityShippingの場合、最短で次の日、長くて4日ほどで届く。
もちろん、USAmazon利用時に初期動作不良時などのトラブルが発生すれば数倍手間がかかることは必至だ。
因みにここでのレートは$1=¥80で計算している。(今現在のレートは¥77.1)
ま、時事ネタということで。
以前使用していた三脚は
SLIK PRO 250 DX III
と雲台SH-716E
だった。
PRO 250 DX III 主な仕様
●全高 :1,454mm
●エレベーター下げ全高 :1,164mm
●縮長 :490mm
●地上最低高 :272mm
●最大パイプ径 :23.4mm
●段数 :4段
●重さ :1,690g
●耐荷重 2kg以内
●希望小売価格(税別) \19,500
パイプ材質はアルミ・マグネシウム・チタンによる合金
SLIKではAMTと呼んでいる。
3Way 雲台 SH-716E 主な仕様
●対応する機材 小型三脚、中型三脚
●耐荷重 5kg以内
●希望小売価格(税別) \9,500
●高さ 104mm
●重量 580g
●カメラ取り付け方式 クイックシュー式(カメラネジU1/4インチ)
●三脚取り付けネジ U1/4インチ
耐荷重2kg程度までで、D40やD300s・D700に50mm程度のレンズを使用する際には重宝した。
小さいわけでも軽いわけでもなかったが、抜群なコストパフォーマンスだった。
雲台込みで19.5kってことは三脚のみだとちょうど10kかい。
これを7~8kで購入したのではなかったか。
4段折りたたんで490mmだが、雲台付きだと国内線ギリギリOKだった。
しかし、持ち玉の傾向が大口径の明るいものになってくると巨大化重量化するのは必然。
今年の夏、解任となる。
云わずと知れた大三元。

どうしても、手持ちのレンズではこの範囲のフォローが厳しかった。
US Amazon で入手157.8k 3日で届いた。Made in Japan
思った以上に凄いレンズ。
主な仕様
焦点距離:24-70mm
最大絞り:f/2.8
最小絞り:f/22
レンズ構成:11群15枚(EDレンズ3枚、非球面レンズ3枚、ナノクリスタルコート1面)
画角:84°-34°20′(35mm 判一眼レフカメラ、FX フォーマットのデジタル一眼レフカメラ)
:61°-22°50′(DX フォーマットのデジタル一眼レフカメラ)
DX フォーマットデジタル一眼レフカメラ装着時:
36-105mmレンズの画角に相当(FX フォーマット/35mm 判換算)
最短撮影距離:0.38m(焦点距離35-50mm位置)
絞りの羽根枚数:9枚(円形絞り)
アタッチメントサイズ:77mm
大きさ:約83mm(最大径)×133mm(先端よりバヨネット基準面まで)
質量(重さ):約900g
例えば、カラーポジには6x6とか、適材適所というか、そういったものがある。
モノクロの場合、なかなか難しい。
というには、まず、モノクロとカラーの特徴と違いを意識することが必要だろう。
カラーであるということは、それだけで許されるものがあるということだ。
モノクロは濃淡しか存在しない。それ以外の要素がないのでごまかしが利かない。
被写体の魅力以外にはピントと構図だけ。
あみすが6x6に興味を持ったのは、とある作家のNYの町並みのモノクロ写真に惹かれるものがあったからだった。この絵は正方形だった。たしかコントラストが強くて、はっきりした画だった。と記憶している。
濃淡のコントラストはフィルム感度と絞り値、シャッタースピードで決定する。絞り値により、ピントの被写界深度が決定する。より開放に近い絞り値で被写界深度が浅ければ、その前後はぼける。絞られたレンズは深い被写界深度を与えてくれる。ぼけ味は息を潜めるが、全体に渡って、ピントが合ってくる。ピンホールカメラの構造といっしょだ。
残りは構図。こればかりは、なんというか、理屈では説明できても、問題はそれを実践できるか否かにかかってくる。ファインダーをのぞき込んだ我々本人が、どこを四角く切り取ると、完結した画が切り取れるか。本人がどの画柄を美しいと思うか、完結した構図だとおもうかにかかってくる。
特に中判6x6などの正方形と35mmの長方形とでは、おのずと切り取れる画が変わってくる。例えば、横に長い、縦に長いなどの被写体なら、35mmの方が雰囲気は作りやすい。
つまり、カラーよりもモノクロの時に、
6x6で撮る理由、存在理由そのものが必要なのだ。
以下は20日ほど前に撮ったもの。スキャナの性能云々はあるにしても、概ね撮って出し。
3002 こういう構図だとフォーマットはたぶん横に長いほうが距離感がでる
3004 露出オーバー気味だが、絞ると、左上の水面に波紋が広がり重く、煩くなってしまう
3005 実はうっすら鉄格子が見える。この場合も横構図のほうが良いかも
3007 これなに? って、実は御苑の緑の奥行きを狙って撮った実験的ショット
3011 ある日の夕方、新宿三丁目近く

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